病院紹介|リハビリパーク 板橋病院

  • 板橋病院ブログ

病院紹介 病院紹介

ご挨拶

院長 吉田大蔵

医療法人杏林会リハビリパーク板橋病院は平成29年4月1日に開院したばかりです。しかしながらスタッフは皆有名病院で長年活躍してきた部長や主任クラスを揃えることができました。育った背景が様々な診療科ですから幅広い視野から医療と向き合うことができ、患者さん一人に医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療相談員、管理栄養士といった多職種のスタッフが皆主治医となって治療について熱心に討論しています。

私は米国エール大学脳神経外科に2回留学して毎年のように欧米の学会や懇親会、論文審査会などで議論してきましたが、そこでの鮮烈な印象は「本来の入院治療とは自宅に返すための治療であって疾患だけを見つめているわけではない」ということです。同時に治療効果とは延命率もさることながら、入院期間を短縮できたか、患者さんの経済的負担が減ることができるのか、寝たきりになるのは食い止められたのかという論点から最先端医療の可否を論じています。残念ながら本邦では語られることがありませんが、私は医療の本質とはこれに尽きると信じてきました。当院では、そのような患者様に寄り添った医療を実現させたいと考えています。

まさにリハビリテーションとは自宅に入院される以前の体の機能に戻し、元の平穏な生活を取り戻すための様々な治療を行なっています。患者さんの7割近くは脳卒中後遺症をお持ちで、専門医である私が再発予防のため基礎疾患である糖尿病や高血圧などを治療しながら脳卒中の予後を評価しつつ定期的に検査しています。同時に高齢者の認知症や嚥下や歩行障害もきちんと評価して治療を行っており、退院後も必要に応じてリハビリの外来通院を行います。また、腰痛や認知障害などの初診外来にも対応します。さらに、終身教授を兼任している大学病院をはじめとする周辺の専門医療機関と連携することで、総合的かつ高度な医療を提供するリハビリ専門病院として機能することを目指しています。

このように、我々の病院は周辺医療機関と密接な連携を構築して患者様の生活を一生診ることができます。どうぞ安心していらしていただければと思います。

院長 吉田大蔵

院長 略歴

昭和59年 日本医科大学医学部卒業
昭和63年 同大学院医学博士取得
平成3~5年 Yale University, School of Medicine, Section of Neurological SurgeryにてPostdoctoral Fellow
平成14年 Yale University, School of MedicineにてVisiting Research Fellow
平成22年 日本医科大学付属病院脳神経外科准教授
平成26年 日本神経外科学会指導医
平成27年 AANS(米国脳神経外科学会)International Fellow of AANS
平成29年 同大学院連携教授(Tenua Track)

病院紹介

ご安心して専門的治療と機能回復のための
リハビリテーションを受けられる環境をご提供します
~ホスピタリティーが高く、親身なケア環境~

ご安心して専門的治療と機能回復のためのリハビリテーションを受けられる環境をご提供します
~ホスピタリティーが高く、
親身なケア環境~

病院紹介

脳血管障害や骨折など疾病発症の「急性期」から機能障害の症状が安定する「維持期」までの間の「回復期」は、生命の危機的状況から脱し、症状が安定に向かい最もリハビリテーションの治療の成果や効果が見られ、身体機能の回復や日常生活に必要な動作の改善が見込める時期になります。
よってこの時期に集中的に専門的なプログラムのもと、リハビリテーションを行うことによって、障害を固定させることなく、機能の回復も促進し、ADL(日常生活動作)改善に役立ちます。早期に社会復帰ができ、退院後も安定した日常生活を維持することにもなります。

早期に社会復帰するためにも疾病により機能に障害を生じた部位や障害の程度によって適切な効果的な訓練のためのプログラムを作成し、日々繰り返し日常生活の改善のための運動や動作を行うことによって回復の治療効果は格段期待できます。

当院は急性期の医療機関からの受け入れを行い、在宅への移行や介護福祉施設への連携・移行をスムースに行って患者様の社会復帰や病気以前の状態に戻してあげることを目的としております。地域の医療機関や介護福祉施設との密接な連携を通して、患者様の情報を共有し、受け入れから在宅への移行や介護福祉施設への移行までスムースに進めてまいります。症状やご希望に合わせて退院後のケアや介護用具の購入ポイント、自宅の改修等のアドバイスなども承ります。
住み慣れた地域で個別の症状に合わせたリハビリが365日できる施設、それが「リハビリパーク板橋病院」です。